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Posted by たまりば運営事務局  at 

2014年05月06日

愛犬を連れて日本へ④

☆ラ・カージュは本日5月6日(火)と明後日5月7日(水)はお休みを頂きます。
よろしくお願い致します。☆


さてさて、予防接種も抗体検査も無事終えて、帰りの便も予約して、後は帰国の日を待つばかりとなりました。

ところが、ある日ひょんな事から私達は大きな勘違い、思い込みをしていた事に気付きました。

輸送用のケージに入れた小太郎は空港のカウンターで荷物と同じ様にチェックインできると思っていたのですが、エアカラン(ニューカレドニアの航空会社)は生き物は貨物扱いでしか送らない事を知ったのです。

愛犬④1
(ペットボトルを付けて使用する給水器を日本で買って来て、小太郎に水を飲ませる練習をしました。嫌いなケージに入れられてふてくされている小太郎。)

ですが、私達は成田の動物検疫所には「貨物」扱いではなく「携行品」で手続き申請をしていました。

貨物扱いという事は、小太郎を成田到着後に引き取る場所はエアカランが到着する第一ターミナルではなく、第二ターミナル近くの貨物地区になるのでした。

大慌てて成田の動物検疫所に連絡すると、小太郎の輸入申請に関してはそのまま貨物地区の検疫所に引き継いでくれる事になりましたが、申請は「貨物」でし直すことになりました。これはネットで出来るので簡単でした。帰国の便も早める場合は一から申請し直しですが、遅らせるのは日付を変更するだけなので問題ありませんでした。

愛犬④2
(給水器から水飲み練習中の小太郎)

おまけに、私達は土曜日着の便を予約していたのですが、動物検疫所は平日は20時30分まで受け付けてくれますが、土曜日は17時に終了してしまう事も後になって分かりました(受け付けは16時半まで)。当時エアカランが成田に到着するのは18:30頃だったと思うのですが(今は午前中到着に変更になっています)、そうすると当日小太郎を引き取るのは絶対に無理。ショック!と言うか、もし第一ターミナルで引き取れたとしても全く間に合いませんでした。これも事前の確認の甘さでした。即、帰りの便も月曜日着に変更。

何かもう、色々とグダグダな状況になっていて、変更変更の連続の日々でした。

勿論、当日ペットを引き取れない場合は、貨物地区の航空会社の上屋で一晩預かってくれて、お水やフードも与えてくれます。でも、動物検疫を受けるまではペットをケージから出すことは出来ません。ケージの扉を開けられるのは飼い主だけです。私達は出来るだけ小太郎を到着当日引き取ってあげたいと思っていました。

次に、急いでエアカランの貨物事務所に手続きの仕方を聞きに行きました。そこで、小太郎を入れるケージが規定に合ったケージがどうかチェックしたいので持って来てくださいと言われました。すると、私達が随分前に購入していたケージはNGでした。ケージの下の部分に空気穴のように隙間が空いているケージだったのですが、ここに穴が開いていてはダメとの事でした。そこで、直ぐにペットショップに行き、ケージを買い直しました。

愛犬④3
このケージがNGでした。日本に着いてからの移動用のキャリーバッグに入ったコタ君。日本帰国前は給水器やらキャリーバッグやら、色々慣らしておきました。

それから、実際に小太郎を新しいケージに入れた状態で見てもらい、やっとOKをもらいました。

愛犬④4
これがOKのケージです。出発直前なので、上部に必要書類一式と結束バンドが貼り付けられています。右側ドアの部分に小さく穴があけられているのが分かるでしょうか?結束バンドを通す穴です。

後は、出発直前に獣医さんの健康チェックを受け、書類に記入してサインをもらってから、ニューカレの動物検疫所に全ての書類を持って行って署名裏書をもらいます。その後、書類一式を持って再び貨物事務所に行くと、すべての書類をビニールの袋に入れてケージの上部に貼り付けてくれました。また、ケージの扉に近い本体にドリルで穴をあけ、結束バンドも一緒にケージに貼り付けられました。これは、小太郎をニューカレの空港の貨物地区で預ける時に、飼い主がケージの前扉の金属の格子と本体の穴に結束バンドを通して止めて封印するためです。

これでやっと小太郎を日本に連れて帰る為の手続きは終わりました。

愛犬④5
もうすぐ帰国。機内の貨物部屋で頑張るんだよ~~。貨物扱いで送るとは言え、動物用の貨物室は当たり前ですが客室と同じ気温と気圧に保たれているので、全く心配はありません。また、飛行中は室内は真っ暗になるそうです。

これで終わりかと思いきや、まだまだ続きがあります。

貨物地区の検疫所が開いているのは平日は21時まで(受け付けは20時30分で終了)とは言え、飛行機が定刻通り18時30分に第一ターミナル着いたとしても、そこから入国審査後に自分たちの荷物を受け取り、税関を通り、それからタクシーに乗って第二ターミナルの貨物地区に行って小太郎の検疫検査と通関手続きをして引き取れる可能性はかなり微妙、ギリギリでした。

次はニューカレドニアを出発して、成田到着後、無事小太郎を引き取るまでのお話をしたいと思います。


  

Posted by ラ・カージュ  at 10:00Comments(0)愛犬を連れて日本へ